ひと月の飲み物代は9000円オーバー？タダ同然にする方法をご紹介！ - 年収400万リーマンが節約して仮想通貨投資で資産形成するはなし

皆さん、職場では1日何本の飲料を購入していますか？

100～150円の飲料を大体2~3本ほど買っている方が多いのではないかと思います。

でもちょっと待ってください！

その場合、月20日の勤務で6,000～9,000円の出費になっています。

まとめると非常に高く感じませんか？

それだけのお金があれば一つ習い事をできるかもしれません。

とは言っても、

などの理由で、結局コンビニや自販機などで購入しているのではないでしょうか？

今回は面倒な作業もほとんどなく、１日に1.5Lの美味しい水をほとんどただ同然で飲む方法をお知らせしようと思います。

その方法がポット型浄水器の水を100均のアクリルボトルに入れて持ち歩くことです。

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ポット型浄水器はペットボトルの水と同じかそれ以上に美味しいですし、蛇口から水を注ぐだけでおいしい水を生産してくれるスグレモノです。

仮にマイボトルで水を持ち歩かないにしても一家に一台はあって良いと思います。

※ポット型浄水器に取っ手が無いのは私が不注意で落として取っ手が折れてしまったためです（笑）

100均のアクリルボトルはペットボトル並に軽く、間口が広いので注ぐのも楽ちんです。

また、コストがほぼゼロになるためお金を気にせず水分を摂ることができることも健康上の大きなメリットです。

水を飲むことは安い以外にも様々なメリットがあります。

事実、人間は１日1.5～2.0Lの水分を失うと言われており、１日1.5L～2.0Lの水を飲むことが健康上推奨されています。

皆さんは一日何Lの水分を飲んでいますか？数えてみてください。少なければあなたは水分が欠乏した状態で日々を生活しているということになります。

１日に1.5Lのお水を飲むメリット

水を飲むことには様々なメリットがありますね。

実践してみると、意外にすんなりと1.5Lくらいの水を飲めてしまいます。自然におしっこに行きたくなったり、身体のなかの老廃物が効率的に排出されている実感を得ることができます。

ポット型浄水器の中で最も有名なものがBRITAですね。おそらく一度は聞いたことがあるのでは無いでしょうか？

しっかり塩素を除去してくれて、オレンジジュースが透明になんて曰くがあるほど異物除去性能はお墨付きです。

私も以前ブリタも使っていましたが、水の味が私の好みではなかったためフィルターを使い切ったタイミングで買い替えました。

フィルターの価格は１個あたり720円で200Lの水を浄水できるので、コストは1Lあたり4円ほどでタダ同然です。

※BRITAの商品ページでは1Lあたり7円となっていますが、おそらくAmazonでは定価の半額ほどで売っているということでしょう。

次に紹介するのがLAICAです。

水の味がBRITAと比べて甘みがあり、個人的にこちらの方が好きでかれこれ数年愛用しています。またBRITAより初期投資も若干安めですね！

フィルターの価格設定はBRITAと同じでタダ同然なのでお好みで選べば良いと思います。

※私が使用しているのは旧バージョンです。新バージョンの方がより美味しい水を作れるようになっているようなので買うなら新バージョンの方が良いでしょう。

皆さんもポット型浄水器と100均のアクリルボトルで美味しい水を飲み健康になりながら、意外と高い飲み物代をタダ同然にしませんか？

それでは今回はこの辺で！

苦にならないことだけやって、ゆるふわ節約ライフを送りましょう～